雨でグラウンドが使えず、人工芝の練習まで体育館でウエイトを行い、人工芝では新たにタックルのところで簡単にラックにせずにブレイクしていく練習に取り組んだ。
ひとつはスピンを使う身体の使い方。
もう一つはタックルされた後でのつなぎ。ボールを必ず両手にしっかり持たないとできないプレー。
ブレイクダウンでの消耗をできるだけ少なくするためには、たとえタックルされても繋いでいくことが大事。ただし、コンタクトが弱ければどんどん下がってしまうことになる。
新人戦 1月12日(日)11:00KO 対 四条畷 会場 四条畷
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